絵本「いないいないばあ」の内容と感想

こんにちは、Yukiです。

世代を超えて愛されている絵本、「いないいないばあ」を紹介します。

あらすじ・内容

「いないいないばあ、にゃあにゃあがほらほら、いないいない・・・ばあ」

ねこ、くま等の動物が、「いないいないばあ」をします。
ページいっぱいに動物が描かれていて、赤ちゃんに語りかけているよう。
「次は誰だろうね」と言ったり、最後に読み聞かせている人が「いないいないばあ」をしたり、語りかけながら読める絵本です。

0歳から読み聞かせられます！

ページいっぱいに動物が描かれているので、0歳児の赤ちゃんでもじーっと見てくれます。
4ヶ月になる私の子どもは、のんちゃんが出てくるページで笑ってくれることが多いです。

子どもに語りかけたり、実際に「いないいないばあ」をしたり、文章を読む以外にも楽しめるのが、この本の良いところです。

「いないいないばあ」は、記憶力が養われ、感情が豊かになる！

0歳児でも興味を示してくれるので、買って良かったです。
そして何より、私が母に読んでもらっていたので、愛着があります（笑）

ここから先は、月齢別での娘の反応を書きます。

4ヶ月：読み聞かせると、興味深そうに見ています。最後の「のんちゃん」が出てくるページで笑ってくれることも。まだ私が「いないいないばあ」をしても喜びません。。

「いないいないばあ」をお得に買うには、パルシステムがおすすめです！
パルシステムは、10％割引で絵本を購入できます。
子どもが1歳になるまでは、注文しない週も無料なので、気軽に契約できるのも嬉しいところ。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました！
0歳児におすすめな本をまとめた記事も書いているので、よろしければ参考にして下さい！