【2020.12】おすすめKindle本

BOOK

こんにちは、yukiです。

先月に引き続き、今月読んだKindle本をご紹介します。

↓こちらは先月の記事です↓

小説

朝が来る 辻村深月 著

養子縁組で子供を引き取った夫婦のもとに、子供を産んだ親だと言う女が来てお金を要求します。夫婦と女の背景を知ると切なくなる。 家族の在り方について考えさせられます。

ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海 著

ブラック企業に勤める隆が謎の同級生と出会い、本当に大切なものは何か気付きます。最後はスカッとできる小説です。こんな上司が実在してたらやばい…。

ラストレター 岩井俊二 著

失くなった姉の代わりに同窓会に出席した妹が姉と偽り、主人公との文通が始まります。 最後は何だかもやもやと切ない気持ちになりました。最終的に結ばれなかった二人が切ない…。

星の子 今村夏子 著

宗教にのめり込む両親とその家族のお話。主人公である娘ちひろの心境の変化を繊細に描いています。 両親側につくのか、親戚/友達側につくのか、どちらか選ぶ時が来たときに辛い思いをするんだろうな。今後が気になる終わり方で、想像が膨らみます。

ある男 平野啓一郎 著

亡くなった夫が全くの別人だった…。過去がどんなに辛くても谷口大祐として生きて結婚した期間は幸せだったんだろうな。残された家族も幸せになってほしいです。
「知らなかった過去を含めて夫を愛せるのか?」深い問いかけです。

エッセイ

わたしのマトカ 片桐はいり 著

女優の片桐はいりがカモメ食堂の映画を撮影するためにフィンランドを訪れたときのエッセイです。臨場感溢れる文章で笑えます。一緒にフィンランドを旅できる一冊です。

教養

おとなの教養 池上彰 著

池上彰の講義を直接受けているような本。「私たちはどこから来て、どこへ行くのか?」という疑問に対し答えるための7科目(宗教/宇宙/人類の旅路/人間と病気/経済学/歴史/日本と日本人)について池上彰の視点で解説しています。興味深い内容です。

コメント

  1. […] […]

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